山田邦子さんが話題になっていますね。
山田さんと言えば、M1グランプリの審査員でしたね。
そんな山田さんですが、最近ネット検索で「山田邦子 テレビでない」「乳がん」「主治医」という検索が多くなっています。
今回はそんな山田さんについてまとめていきたいと思います。
山田邦子がテレビでない理由は乳がんのステージ1?
本当に上沼さんに代わる審査員が難航したのだなあということを感じますね…。山田邦子さんは近年の著作で今のテレビやお笑い界に辛辣なことを書いていたのも気になるところです。ある意味では今、生放送には凄く怖い人でもあるような気がしますが、その要素も含んだ起用なのでしょうか。 #M1グランプリ
— 裏本田・柴志朗(鈴木達也) (@ssurahonda) December 11, 2022
山田邦子さんのテレビにでなくなった理由は
不倫と、その不倫を取材する、リポーターなどに
暴言を吐いたことで、好感度が劇的に、落ちたせいと言われています。
山田邦子の現在の夫は、後藤史郎さんといって、
テレビ制作会社の代表をされている方です。
テレビにでなくなった原因と噂の「不倫相手」とは現在の夫である、後藤史郎さんなのです。
不倫、バッシング、という高いハードルを乗り越え
めでたく、2000年にゴールインまでこぎつけた、山田邦子さんですが、子供を授かったという、報道はありません
山田邦子さんは過去にステージ1の早期発見で現在は乳がんから回復されました。
現在はM1の審査員もされているので、今後もメディアへの出演を期待していきたいですね。
山田邦子の主治医は誰?
山田邦子さんです。
乳がんで闘病されていましたが克服されたようですね。お疲れ様です。 pic.twitter.com/ZBfR7Lc8qa— ina honetomi (@honetomi) December 11, 2022
2007年に乳がんを患い克服されていたのですが、そこには主治医との時間をかけた信頼関係があってのことだったと言います。
2007年に乳がんが見つかった山田邦子さんは、国立病院機構横浜医療センター乳腺外科の土井卓子先生の紹介で、聖路加国際病院の中村清吾先生にお願いしましたが、多忙故に同じ科の矢形寛先生が主治医となりました。
早く手術をして欲しいという山田邦子さんの思いを他所に、検査・検査で結局検査が始まってから手術までに2ヶ月近くかかったそうです。
ですがその間矢形寛先生はじっくりと話をし、すぐに手術をしない理由も的確な説明をしてくださったようです。
山田邦子さん自身も検査結果がほぼ出揃った時点では、矢形寛先生に手術をしてもらいたいと願うようになっていたと言います。
山田邦子さんの乳がんの病状や手術についての説明の中で、山田邦子さんが最後に「先生、私死ぬ?」の問いに、先生は「死なない!」と即答で答えられました。
まとめ
- 山田邦子さんの主治医は矢形寛先生!
今後も山田さんを応援していきたいですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!