柴崎岳さんが話題になっていますね。
柴崎岳さんと言えば、サッカーW杯日本代表ですよね。
そんな柴崎さんですが、最近ネット検索で「年俸 2022」という検索が多くなっています。
今回はそんな柴崎さんの真相についてまとめていきたいと思います。
【2022最新】柴崎岳の年俸!2020や2021など生涯年収
柴崎岳(レガネス)
2022年 年俸:2億4,000万円
年齢:30歳(2022年11月現在)
ポジション:MF
2022年現在の年俸は1億と言われています。
2018年 ヘタフェCF 1億
2019年 デポルティーボ・ラ・コルーニャ 2億4000万
2020年 CDレガネス 2億4000万
2021年 CDレガネス 2億4000万
2017年からはずっと億超えのプレイヤーということがわかりますね。
【2016~2017】
2016年(テネリフェ) 5000万円
2017年(ヘタフェ) 1億円
スペインへの移籍後の年俸推移を見てみると、年俸の上り幅が大きくなっており、日本よりも給料が上がりやすいことが分かります。2017年は前年から5000万円も上がっており、スペイン移籍後は柴崎岳の全盛期と言えます。プロ入りして6年で年俸1億円は、歴代のサッカー選手でもかなり優秀でしょう。
鹿島アントラーズ時代【2011~2015】
2011年(鹿島アントラーズ) 360万円
2012年(鹿島アントラーズ) 1000万円
2013年(鹿島アントラーズ) 1500万円
2014年(鹿島アントラーズ) 2000万円
2015年(鹿島アントラーズ) 3500万円
柴崎岳は、高校卒業後から鹿島アントラーズに所属し、5年の間で年俸は右肩上がりで推移しています。初年度はJリーグの規定で1年目は480万円の上限が決められていますが、その上限に近い年俸からスタートしているということで、期待された優秀な選手であると言えます。その後A契約に変更し、テネリフェに移籍する前には2500万円の年俸となりました。
生涯年収
日本人男性の大卒平均生涯年収は約2.92億円、高卒は2.58億円と言われています。
柴崎さんのこれから先のキャリアはまだわかりませんが、30歳の現時点で合計で12億9360万の生涯年収があるようです。
もう働くなくてもいいかもしれませんね。笑
まとめ
- 柴崎さんの生涯年収は30歳時点で12億9360万円!
今後も柴崎岳さんを応援していきたいですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!