斉藤由貴さんが話題になっていますね。
斉藤由貴さんと言えば、行列のできる相談所に出演していましたね。
そんな斉藤由貴さんですが、最近ネット検索で「子供 ちむどんどん」「娘 学校」などといった検索が多くなっています。
今回はそんな斉藤由貴さんの真相についてまとめていきたいと思います。
斉藤由貴の子供が朝ドラちむどんどんに出演!何役?
女優の黒島結菜(25)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は4日、第18話が放送され、女優・斉藤由貴(55)の長女・水嶋凜(22)が初登場した。
<※以下、ネタバレ有>朝ドラ通算106作目。タイトルは沖縄のことばで「チム(肝=心胸・心)が高鳴る様子」「胸がドキドキする」という意味。映画「パッチギ!」「フラガール」などで知られ、14年後期「マッサン」を担当した羽原大介氏がオリジナル脚本を手掛ける。今年、本土復帰50年を迎える沖縄を舞台に、沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子(のぶこ)ら個性豊かな4きょうだい、本土復帰からの歩みを描く。
第18話は暢子(黒島)は料理部の助っ人として「第6回北部産業まつり ヤング大会」に出ることになり、仲間たちと試作に没頭。ある日、優勝候補のライバル校・南山原高校の料理部が突然、暢子たちのもとを訪れる…という展開。
南校の料理部部長・屋良ひとみ(池間夏海)は「会場の下見がてら、あいさつしとこうと思って」と4人を引き連れて登場。早苗(高田夏帆)は「お互いベストを尽くして頑張りましょう。うちらは今年、1等賞を狙ってるわけ」。「やんばるそば」は助っ人の暢子が提案したと早苗が紹介すると、南校の生徒は「このオシャレな子?」(水嶋)「ホント、きれいなスカート」と暢子をからかい、ひとみは「ま、せいぜい頑張って」と去り、早くも火花を散らした。
水嶋は南高校の生徒役を演じる。昨年1月期のテレビ東京「直ちゃんは小学三年生」にゲスト出演し、女優デビュー。朝ドラ初出演となった。
引用元:スポニチ
女優・斉藤由貴(55)の長女・水嶋凜(22)が初登場したそうですね!
南高校の生徒役だそう
大女優の娘なので、期待されすぎて大変でしょうが、頑張ってほしいですね。
斉藤由貴の娘の学校・大学はどこ?
水嶋凛さんは多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コースと言われています。
過去に女性自身の記事によると
「斉藤由貴さんの娘さんが東京都内の美術大学に合格したため2018年4月から一人暮らしを始める」
と書かれていました。
多摩美術大学は都内にある大学なので情報とたしかに一致しますね。
高校も公表はされていませんが、候補にあがっているのが、
鎌倉にある「学校法人清泉女学院」です。
この学校は小中高と一貫教育で
小学校は共学で、中学校からは女子校となっています。
斉藤由貴の子供は3人!
水嶋凛さんは3人兄弟の長女になります。
弟:2003年10月3日生まれ・年齢18歳
妹:2004年11月27日生まれ・年齢17歳
兄弟二人とも一般人のため
顔画像や名前も公表していません。
まとめ
-
斉藤由貴さんの長女・水嶋凜さんは「ちむどんどん」で南高校の生徒役!
- 斉藤由貴さんの娘・水嶋凛さんは東京都内の美術大学に通っていた!
今後も斉藤由貴さんを応援していきたいですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!