長野市の公園廃止が話題になっていますね。
公園といえば、子供が遊ぶ場所として有名ですよね。
今回はそんな公園廃止についてまとめていきたいと思います。
長野市公園廃止したのは誰?
長野市の公園廃止のやつ
市役所の議事録を公開してる市議によると、どうやら1人のヤバい苦情者が手に負えなくて、やむなく廃止に至ったという感じがある
「ボール遊びしてた子供の手を引き、看板の前に立たせて注意させた」とかね
さらに一線を越えないため、予防的な措置っぽい pic.twitter.com/rzkSTo5gEF— まね™ (@mane247) December 2, 2022
調べると、 苦情者は公園前に住むたった1人らしい。
どうやら揉め事は20年以上続いているとも。 もちろん長野市との話し合いは平行線。 苦情者は、 ボール遊びをしている子どもの手を引いて、禁止の記述がされた看板を見せつけて説教するほど強行なんだとか。
引用元:Yahooコメント
また、他にも
子どもの声がうるさいと苦情を寄せた住民の家を訪ね、取材を申し込むと「これまで市役所に伝えてきた通りだ」と硬い表情で答えた。
引用元:Yahoo記事
複数の苦情があれば、「その1人」などの表記がされますが、特定の人物をはっきりと記載していますね。
20年も苦情が入っているということは、相手は年配の方の可能性が高そうです。
2022年12月18日追記↓
長野市が1軒の家からの騒音被害の訴えをきっかけに、公園の廃止を決めた問題。市に対して物申していたのが国立大名誉教授だったと報じられ、「上級国民への配慮か」と批判の声が上がっている。今回、この名誉教授が夫人とともに「週刊新潮」の取材に応え、180分にわたって“言い分”を語った。
――設計に携わっている方が、「同じ工学部だ」と言ったら、教授に「次元が違う」と言われたという話も伺いました。
名誉教授:それは普通のことじゃないの? 普通の話の中で、そういう風に言うことはあることじゃないですか。でも、自分から名刺を出したり、自分から工学部の教授だなんて言うことはないです。
引用元:デイリー新潮
国立大学の工学部の名誉教授のようですね。
1949年に設立された長野県唯一の国立大学である信州大学の可能性がありそうです。
2021年の3月に名誉教授になったようです。
今回新たに名誉教授となられたのは次の方々です。(敬称略,式典欠席者含む)
工学系 齊藤 保典
工学系 中屋 眞司
工学系 半田 志郎
引用元:信州大学 2021年7月14日
この3名の方のどなたかの可能性は高そうですが、断定はできなさそうですね。
※大学に電話で確認するなどの行為はお控えください。
クレーマーの上級国民に市役所が
忖度したと言われて盛り上がっている件で青木島遊園地 入口付近の住所録と
去年の信州大学 名誉教授一覧に掲載されている名前で
同姓同名の方であれば
齊○氏がネット検索で出てくるけどこの人が例の苦情入れてた
噂の名誉教授なん?知らんけど— 水飲めよ。 (@Yousothu_Chan) December 7, 2022
苦情がヤバい?青木島遊園地
公園廃止してもいいんじゃない?
長野市から子供がいなくなるだけ、それでいいじゃない— シーツ(・ω・) (@sheets_goforit) December 2, 2022
割りとネットでは公園廃止について否定的な的な意見が多そうでしたね。
「子どもの声がうるさいからって公園を廃止してしまって良いのでしょうか?」。本紙「声のチカラ」(コエチカ)取材班に長野市民から疑問の声が寄せられた。
引用元:信濃毎日新聞デジタル
まとめ
- 長野市の廃止になぅた公園について苦情を入れたのはたった一人の可能性がある
今後も長野市を応援していきたいですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!