ミッツ・マングローブさんと徳光和夫さんが話題になっていますね。
ミッツ・マングローブさんと言えば、徹子の部屋に出演していましたよね。
そんな2人ですが、最近ネット検索で「徳光和夫 ミッツ・マングローブ 関係」という検索が多くなっています。
今回はそんな2人についてまとめていきたいと思います。
徳光和夫とミッツマングローブの関係は甥!妻が病気?
フリーアナウンサーの徳光和夫が10日、テレビ朝日系「徹子の部屋」で、妻が初期の認知症であることを明かした。
そんな妻が「初期の認知症」だといい「同じ事を何度も。今言ったことを1分後には同じ事を言う。その日の行動より思い出話が多い」といい、マッカーサーを見に行ったことや、かちどき橋の上がる時間など、昔の思い出を繰り返すという。
徳光は「誰でも年齢がくると多少なりはあるんじゃないかと思っている」とも言い、「せっかく思い出話が出てくるから、それをどう聞き出すか。ただ聞くだけじゃなく、その都度、言い方は悪いが、初めて聞いたかのように(聞く)。マッカーサーのことが出るなら、マッカーサーのことを質問したり。その辺はアナウンサーなんで」という日常を明かし、「明るく、ゆっくり認知症を重ねている感じです」と説明していた。
引用元:デイリー
どうやら徳光さんの奥様は初期の認知症のようですね。
言ったことを一分後にまた同じ事を言ってしまうようですね。
徳光和夫さんプロフィール
職業:フリーアナウンサー、タレント、総合司会者。元日本テレビエグゼクティブアナウンサー
生年月日: 1941年3月10日 (2022年8月年齢 81歳)
出生地: 東京都 目黒区
配偶者: 徳光 早苗
甥: ミッツ・マングローブ
なんと名門立教大学社会学部出身のようです!高学歴ですね!
徳光さんは、2015年、サントリーコーヒー「BOSS」のCM「喝采」編で、タレントで女装家のミッツ・マングローブさんと親子役で共演しているのですが、実は、ミッツさんは、徳光さんの甥っ子(徳光さんの6歳下の弟・徳光次郎さんの息子)でした。
ちなみに20代半ばから女装を始めたミッツさんの背中を押してくれたのはミッツさんの父だったんだとか。仕事場を紹介してくれたこともあったそう。
徳光和夫の嫁との馴れ初めは?
徳光は妻と結婚して55年。妻は日本テレビの斜め向かいの喫茶店の娘で、日本テレビにアルバイトに来ていたという。「3分クッキングのアルバイト。いい子だなって思ってたら、先輩からとちりが多い、好きな子でもできたかと言われドキッときた」といい、先輩に告白。
するとその先輩が喫茶店に出向き直談判。そして徳光へ「あとは自分でやれ」と言い、デートに誘い、徳光は4回目の誘いでようやく応じてもらったというなれ初めを明かした。
引用元:デイリー
馴れ初めは日本テレビの3分クッキングのようですね!
なんと4回もデートに誘ってやっと応じてもらったようですね!
その状況をイメージすると徳光さんがかわいいですね。
徳光和夫の子供は何人?
妻の早苗さんとは、結婚から50年以上経つという、徳光和夫(とくみつ かずお)さんですが、お二人の間には、男の子2人と女の子1人、計3人のお子さんが誕生しているといいます。
まず、長男は、ひろかず(漢字不明)さんというそうで、「サントリー」に勤務していると言われていますが、真偽は不明です。
また、長女も全く情報がないことから、一般人だと思われます。
日大出身
そして、次男は、1971年12月12日に誕生した、徳光正行(とくみつ まさゆき)さんで、正行さんは、1989年、まだ芸能界に入る前の高校生の時、「第13回アメリカ横断ウルトラクイズ」の第1問発表時に、茅ヶ崎の実家にてお父さんの徳光さんと出演しているのですが(テロップでは「次男 正和君」と本名で表記されたそうです)
すぐには芸能界入りせず、高校卒業後、3浪の末に、日本大学芸術学部音楽学科情報音楽コースに進学。
ニート?
大学卒業後(1年留年)は、就職せずに、ミュージシャンを目指していたということですが、実質的には、実家で親のスネをかじるニート生活をしていたそうで、なんとその生活は30歳まで続いていたのだそうです。
名前の由来は田村正和さん
徳光さんは、息子2人の命名について、
「長男が“ひろかず”って言うんですけど、うちの家内が田村正和さんのファンでね、次男坊が生まれた時、やっぱり(名前に)かずをつけた方がいいだろって言うんで、乳飲み子を抱いたときに田村正和さんが隣にいるような気持ちがいいだろって“正和”(正行さんの本名)ってつけたんですよ」
と、俳優の田村正和さんの名前から拝借したことを明かしています。
まとめ
- 徳光さんの奥様は初期の認知症だった!
- 徳光和夫さんの子供は3人いた!
- 馴れ初めは日本テレビの3分クッキング!
今後も徳光さんを応援していきたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。