三浦友和さんが話題になっていますね。
今回はそんな三浦友和さんについてまとめていきたいと思います。
三浦友和の息子の嫁がヤバい?子供は何人?
引用元:Instagram
三浦友和さんには2人の息子さんがいます。
シンガー・ソングライターの三浦祐太朗(37)が21日、自身のインスタグラムで、妻で声優の牧野由依(36)が第1子となる女児を出産したと報告した。
引用元:中日スポーツ
1984年、長男の祐太郎(ゆうたろう)さん、1985年に次男の貴大(たかひろ)さんが誕生しました。
なんと長男の嫁は声優の牧野さんのようですね!女の子の子供が一人います!
長男の祐太郎さんは、2008年に中学時代の同級生と組んだバンドでメジャーデビューしています。
2010年にバンドは解散しましたが、現在ではソロの歌手として活躍しています。
母親である山口百恵さんの名曲をカバーしたアルバムは話題になりましたね。
そして、次男の貴大さんは現在、俳優として活躍しています。
デビュー作である『RAILWAL 49歳で電車の運転士になった男の物語』では、第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、ますますの活躍が期待されています。
「貴大くんは、現在都内の一戸建てに男4人で住んでいます。同居人は、俳優仲間や一般人。男ばかりのシェアハウス生活です。大学時代にライフセービング部に所属していて、寮生活を送っていたから居心地がいいのかもしれません」(前出・三浦家の知人)
シェアハウスのメンバーとはゲームや漫画など共通の趣味も多く、楽しい時間を過ごしているようだ。家庭を持った長男とは対照的に、次男は独身放蕩生活を謳歌している──かと思いきや、男ばかりの気ままな生活の一方で、冒頭のように貴大はしっかりと愛を育んでいた。
新婚のような雰囲気で貴大に寄り添っていたのは、30代のAさんだ。ぱっちりとした目が印象的で、アナウンサーの水卜麻美(35才)似の柔和な雰囲気をもっている。その夜、そば店で夕食をとったふたりは、カラオケを楽しんだ後、手つなぎでAさんが暮らすマンションへと帰っていった。
貴大はかつて、好きな女性のタイプを聞かれ「ご飯をおいしそうに食べる人」と答えたことがあった。ふたりの知人が話す。
「ふたりともお酒好きなグルメで、波長が合ってるんです。Aさんはとにかく聞き上手で貴大くんの話をしっかり受け止めてくれる。貴大くんも“こんなに落ち着ける相手はいない”って言っていますよ。シェアハウスで暮らしているので、会うのはもっぱらAさんの部屋。洋服や私物も置いていて、半同棲のような状態で、休日にAさんが待つワンルームに通ってるんです」
貴大は昨年6月、雑誌のインタビューに次のように答えていた。
《結婚願望が強くありません。今の時代、好きな人と一緒にいるための手段はいくらでもありますから。(中略)基本的には結婚にこだわらず、『長く一緒に生きていけそうだな』と思える人の出会いや関係を深めていくことが大切だと思っています》
貴大にとって、Aさんはどのような存在なのだろうか。事務所に聞くと、「プライベートは本人に任せております」との回答だった。人気絶頂で引退し、早々と家庭に入った百恵さんの目に、次男の生活はどう映っているのだろうか。
引用元:NEWSポストセブン
どうやら次男は彼女はいるものの、結婚願望は強くないようですね!
嫁・山口百恵さんとの馴れ初めは?
引用元:You Tube
三浦友和さんが、妻である山口百恵さんと初共演した映画が『伊豆の踊子』です。
以降、二人の共演した作品が次々とヒットしたことから、二人は「ゴールデンコンビ」と呼ばれるようになりました。
三浦友和さんと山口百恵さんは、『赤いシリーズ』や『潮騒』、『泥だらけの純情』など数々のドラマや映画で共演。
1979年には山口百恵さんがコンサートの中で三浦友和さんとの交際を宣言し、1980年に結婚しました。
大人気のお二人の交際を、自分のコンサートで交際宣言、そして結婚後はさっと引退してしまう山口百恵さんの潔さがかっこいいですよね!
理想の有名人夫婦ランキングでは毎年上位に選ばれるなど、周りから見てもおしどり夫婦の二人。
実際、三浦友和さんには結婚から40年経った今も浮いた噂や目立ったゴシップは全くなく、
三浦友和さんがいかに理想的な夫であり、父親であるかがうかがえますね。
プロフィール
三浦友和(みうらともかず)
生年月日:1952年1月28日(2022年現在 70歳)
出身地:山梨県塩山市
血液型:AB型
身長:178cm
体重:70kg
趣味:陶芸
高身長で男前ですね!
まとめ
いかがでしょうか。
- 三浦友和さんの長男の嫁は声優だった!娘が一人いる!
- 三浦友和さんが、妻である山口百恵さんと初共演した映画は『伊豆の踊子』!
今後も三浦友和さんを応援していきたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。