飯間浩明さんが話題になっていますね。
飯間浩明さんと言えば、マツコの知らない世界に出演していましたね。
そんな飯間浩明さんですが、最近ネット検索で「おすすめ」「日本語はこわくない」などの検索が多く見られますね。
今回はそんな飯間浩明さんの真相についてまとめていきたいと思います。
飯間浩明のおすすめの本3選!日本語はこわくない!マツコの知らない世界
③日本語はこわくない
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「ご苦労さま」「お疲れさま」どっちを使う? 「よろしかったでしょうか」は間違い?
普段使っている日本語でも「これでいいのかな?」と迷ってしまった経験、あなたにもあるのでは。SNSで日本語警察に「間違い」を指摘されて、「自分の日本語は変かな?」と不安を感じたこともあるかもしれません。
でも、心配ご無用。日本語をこわがる必要はないんです。
本書では、『三省堂国語辞典』の編集委員が、日本語を使うコツを分かりやすく説明し、あなたのモヤモヤを解消してくれます。
ひとつひとつの話題はコンパクトで、文字も大きく、誰にでも読みやすい文章。話の最後にはまとめもついています。
「『普通においしい』って、どんな意味?」「『こんにちわ』か? 『こんにちは』か?」など、誰もが一度は戸惑う日本語の問題が、本書を読めばすっきりと理解できるはず。長年のモヤモヤが晴れて、気持ちがラクになること請け合いです。
引用元:https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-85097-9
②ことばハンター
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みんなの感想・レビュー
国語辞典を作るために、カメラ片手に街を歩き、看板を撮影。ほとんどVOWのネタ探しのようだが、もちろん言葉・表記の探索。ラノベのタイトル・本文が新語の宝庫だったとは意外。語句の説明文が最も苦労する点だとは思っていたけど、ここまですごいとは。さて「日国」「三国」という略語自体を辞書に採用してはどうか? 何の略かわからなければ、本書を読みましょう。(へくとぱすかるさん)
83ナイス引用元:https://bookmeter.com/authors/24765
①辞書を編む
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gingeraleさんの感想
リアル『舟を編む』を読む、ぐらいの軽い気持ちで手にとりましたが、編纂方針の違い、特長に注目すれば、目的に合った国語辞典を選べるということがよく分かり、期待以上に実用的でした。『三国』は中学生にでも分かる説明を心がけているとのこと。第7版発売のあかつきには購入したいものです。
本書が中学生にとって面白いかどうかは微妙なところですが、『舟を編む』を面白く読めた子にはすすめてみたい。出来上がったものを使っているだけではおそらく気づかない、すべては人の労苦の結実だということに、せめて気づいてくれたらと思います。
引用元:https://booklog.jp/item/1/4334037380#reviewLine
プロフィール
いいま ひろあき
飯間 浩明
生年月日 1967年10月21日(2022年現在55歳)
出身 香川県高松市
出身校 早稲田大学第一文学部
なんと名門早稲田大学出身の高学歴でしたね!
まとめ
- 3選は日本語はこわくない・ことばハンター・辞書を編むの3つ!
※あくまで個人の主観によるものです。お含みおきください。
今後も飯間浩明さんを応援していきたいですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!