フィルジル・ファン・ダイクさんが話題になっていますね。
フィルジル・ファン・ダイクさんと言えば、2022年のサッカーW杯オランダ代表ですよね。
今回はそんなフィルジル・ファン・ダイクさんについてまとめていきたいと思います。
フィルジル・ファン・ダイクの年俸は17億6000万円!
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- 2013-2014 セルティック 33万8000ポンド(約5100万円)
- 2014-2015 セルティック 88万4000ポンド(約1億3400万円)
- 2015-2016 セルティック 88万4000ポンド(約1億3400万円)
- 2015-2016 サウサンプトン 234万ポンド(約3億5000万円)
- 2016-2017 サウサンプトン 338万ポンド(約5億1000万円)
- 2017-2018 サウサンプトン 936万ポンド(約14億2000万円)
- 2017-2018 リバプール 936万ポンド(約14億4000万円)
- 2018-2019 リバプール 936万ポンド(約14億4000万円)
- 2019-2020 リバプール 936万ポンド(約14億4000万円)
- 2020-2021 リバプール 936万ポンド(約14億4000万円)
- 2021-2022 リバプール 1144万ポンド(約17億6000万円)
- 2022-2023 リバプール 1144万ポンド(約17億6000万円)
フィルジル・ファン・ダイク(背番号4/オランダ代表)
生年月日:1991年7月8日
年俸:1144万ポンド(約18.3億円)
21/22リーグ戦成績:34試合4得点4アシストリバプールが設定するハイラインの戦術が成立しているのはフィルジル・ファン・ダイクのお陰だ。プレミアリーグトップクラスの空中戦の強さを誇る大柄な肉体の持ち主でありながら、相手FWに走り勝つスピードと強靭なフィジカル能力を兼ね備える非の打ち所がない完成されたCBだ。
引用元:FOOTBALLチャンネル
今回のW杯でも注目が集まっていますね。
フィルジル・ファン・ダイクと吉田麻也とは元同僚
現在28歳のオランダ代表CBは、2018年1月に当時のDF史上最高額となる7620万ポンド(約106億6800万円)でリバプールへ移籍すると、瞬く間にユルゲン・クロップ監督の信頼を得て熱きコップたち(熱狂的なリバプール・サポーターの意)のハートを鷲掴みにし、今や世界最強と言われるまでのCBへと成長した。
その大型CBと浅からぬ関係性があるのが、日本代表DFの吉田麻也だ。
ファン・ダイクがエールディビジのフローニンヘンに在籍していた時代には、VVVフェンロに所属していた吉田は、15年から約3年間に渡ってサウサンプトンで共にプレー。CBでコンビを組む機会も少なくなかった。
サウサンプトンで同僚となったファン・ダイクについて、「誰もが、彼はプレミア最高のセンターバックの一人になると評価していたし、ビッグクラブへ移籍するだろうと思っていた」と口にした吉田は、当時のエピソードを明かした。
「僕らは時々嫉妬していたよ。僕は練習終わりに毎日ジムへ行っていたけど、その窓から駐車場を見ると、いつも彼が一番番最初に帰っていたんだ。彼にはジムや、特別なリカバリーは必要なかったからね。それぐらい生まれながらにして身体が強くて、他の誰よりもスピードがあった。テクニックもかなり磨かれているし、リーダーシップもある」
引用元:https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=74739
なんと吉田選手が身体の強さを嫉妬していたエピソードまでありましたね。
2人は元同僚のようです。
吉田麻也がファン・ダイクはオフサイドラインとかあんま合わせてくれなくて、でもダイクは足速いからどうにかなるので合わせるのが大変だったみたいなことなんかで言ってた。
— ニート鈴木 (@suzuki210) November 21, 2022
まとめ
- フィジカル・ファン・ダイクさんと吉田麻也選手は元同僚
今後もフィジカル・ファン・ダイクさんを応援していきたいですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!