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明石泉房穂市長が国会でもパワハラ?東大出身!Twitterでも炎上?

akashi

泉房穂市長が話題になっていますね。

今回はそんな泉房穂市長さんについてまとめていきたいと思います。

明石泉房穂市長が国会でもパワハラ?東大出身!Twitterでも炎上?

国会で塩村議員が岸田総理に泉房穂・明石市長との”懇談”を強く推していましたね。

それだけ子ども施策で実績を出していたことがわかりますね。

きょう午後、兵庫県の明石市議会で、泉房穂市長が謝罪、「政治家を引退する」「暴言を吐いたのは事実」と明言しました。

泉房穂市長が、特定の企業の法人税額を無断でツイートしたり、議会の承認を得ないまま事業を進めたなどとして、千住啓介明石市議は「市長、本当にいいかげんにしてほしい。何度同じことを繰り返しているんですか」などと提出理由を説明し、その後質疑が行われました。

実は、提出意向が明らかになった後の10月8日、泉市長は榎本議長に次のような言葉を発していました。

「『問責なんか出しやがって。ふざけとるんか』と、『お前ら議員なんかみんな落としてやる』と、そういうふうなことを言われまして。30万都市のリーダーたるべき方が発せられる言葉ではないというふうに思いますね」(明石市議会 榎本和夫議長)

 市長は別の女性市議にも「お前、問責に賛成するなら覚えておけよ」と繰り返し発言したということで、泉市長はその日のうちに2人に謝罪の電話をかけています。

 この件に関し、明石市議会では竹内きよこ市議が緊急質問し、暴言の事実関係と見解を泉市長に問いました。

 すると泉市長は議員と議長、市民に謝罪したうえで「事実関係を争うつもりはない 暴言を吐いたことは事実です。そういった観点から今回の暴言の責任をとりたい。政治家を引退したい。あらゆる選挙に立候補せず違うかたちで世の中に貢献していきたい」と述べました。以下は市議との主なやりとり。

―――『お前、賛成したら許さんからな、覚えとけよ』いう発言は事実?

「正直言ったセリフは覚えておらず、怒りが爆発している状況なので、怒りにまかせて言った」

―――選挙落とす権利は市長にある?

「怒ると、お前と言ってしまい、ガラの悪い言葉が出てしまった。選挙で落とせる権利はない。標準語では『いい加減にしてください』ということだが、怒っているからいろんな使ってはならないセリフが並んでしまった」

―――簡単に辞めるとか言わんとってほしい。

「4年前は辞職して出直し選挙して、同様のことがない前提でやってきた。今回は市民を裏切る行為だ」

歯に衣着せぬ発言で『モノ言う市長』として知られる泉房穂市長。暴言騒動は今回が初めてではありません。

「何もしてないやんか!7年間!立ち退きさせてこい、お前らできょう火をつけてこい、きょう火をつけて捕まってこい、燃やしてしまえ」(泉市長の音声)

3年前、道路工事を進められなかった明石市の職員に対し暴言を吐いた責任で辞職。その後、涙ながらに市長選への立候補を表明し、出直し選挙では圧勝しました。

しかしその後、明石市議に対し「議員やめてしまえ」など、また暴言を浴びせてしまいます。

「アンガーマネジメントという形で、受講したり本を読んだりし続けてきた。自分としては意識を持ってやってきた認識でありました、そういう意味では不十分であったと反省しています」(泉市長の発言)

当時はこのように釈明。

しかし、MBSの取材では、その後も市の職員を侮辱するような発言があり、副市長2人が「市長にはついていけない」と同時に退任したことも明らかになっています。

泉市長「完全にキレてしまい、市長としてあるまじき行為」
 泉市長は、12日の本会議後に記者会見を開き次のように話しました。

 (泉房穂市長)
 「4年前の一件があり、多くの市民の期待をうけながら3人に暴言をはいたことは事実で、言い訳するつもりはない。4年前は辞職して、出直し市長選に出馬したが、またそれを繰り返してしまった。そのため政治家をやめることにした。市長もあと半年の任期だがその時点でやめる。政治家ではなく、心ある政治家をつくっていきたい。政治とかかわることはやめない。恥ずかしながら4年前の件を受けてアンガーマネジメントの本も読んで、6秒数えるなど自分なりにはなんとかやってきたつもり。完全にキレてしまったので、市長としてはあるまじき行為でした。要は私のキャラクターの問題。退いて心ある政治家をつくっていくことに今後の人生をかけたい。明石でやったことを全国で広げていきたい。心ある政策がとおるように国政にも働きかけていきたい」

引用元:mbsnews

過去にもパワハラと疑われるような暴言を吐いていたようですね。

アンガーマネジメントしていただけに残念ですね。

プロフィール

泉 房穂
いずみ ふさほ
生年月日 1963年8月19日(2022年10月現在59歳)
出生地 兵庫県明石市二見町
出身校 東京大学教育学部
前職 NHK職員・テレビ朝日社員・弁護士・衆議院議員

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まとめ

いかがでしょうか。

  1. 泉房穂市長は東大教育学部出身!

今後も泉房穂市長を応援していきたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

tutumi
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