元木さんが話題になっていますね。
元木さんといえば、パリオリンピックでの活躍が有名ですよね。
今回はそんな元木さんについてまとめていきたいと思います。
【オリンピック】元木咲良の小学校と大学は?
広沢小学校と育英大学出身のようです。
中学・高校は埼玉栄中学・高等学校に在籍していたようです。
どれもスポーツの名門校で素晴らしい経歴ですよね。
運動神経がヤバい?
「小さいころから不器用で、運動神経もそんなによくないし」と、うつむきがちに話す姿が今も印象に残っています。
試合で負けて泣いている姿を目にすることもありました。
それでも元木咲良選手がパリオリンピックでチャンピオンに輝けたのは自分が勝てるためのレスリングを作り上げる努力を怠らなかったからです。
(スポーツニュース部 記者 持井俊哉)不器用で勝てない日々
「私なんかがオリンピックに出ていいのかな」とも一時は話していた元木選手。その自信のなさが物語るように競技人生は決して順風満帆ではありませんでした。
3歳のころからレスリングを始めましたが、高校3年生のときのインターハイでは今大会53キロ級で金メダルを獲得した当時1年生だった藤波朱理選手から1ポイントも奪えずに完敗しました。
自分の強さを見いだしていく
「そこまでの選手なんだろうな」と思っていたところ、長い腕を生かしたスタイルに光るものを感じたという群馬県の育英大学の柳川美麿監督の目にとまって育英大学に進学。引用元:NHK
運動神経がそんなによくないと過去に話していたようですね。
きっと凄まじい努力があったのでしょう。
引用〈「小さいころから不器用で、運動神経もそんなによくないし」と、うつむきがちに話す姿が今も印象に残っています〉 /元木咲良 “弱い自分を乗り越えた先に” レスリング【解説】 | NHK https://t.co/DgjSCdftxB
— 村田幸真 (@muratayukizane) August 17, 2024
まとめ
- 大学は育英大学!
今後も元木さんを応援していきたいですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!