横田真未の家族や両親(父・母)は？中学や高校は古川学園？【画像】

横田真未さんが話題になっていますね。

今回はそんな横田真未さんについてまとめていきたいと思います。

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横田真未の家族や両親(父・母)は？

横田真未選手がバレーを始めたきっかけが小学3年生の頃に両親の影響を受けたからだったため、両親ともがバレーをやっていた可能性は高そうです。

プロとして活躍していたのかはわかりませんでしたが、中学生から親元を離れてバレーボールの強豪校に進学しているので、横田真未選手にはバレーボール選手になって欲しいと思っていたかもしれませんね。

両親の詳しい情報は公開されていませんでした！

#デンソーエアリービーズ #横田紗椰香選手
2022/9/23#愛知バレーボールフェス Days1 pic.twitter.com/ede6zRPxLj

— ぐら (@gr_ishi) September 24, 2022

横田真未選手の妹は、横田紗椰香さんで、同じくデンソーに入団してバレーをやっています。

横田真未選手の出身中学は、長野市立裾花中学校です。

長野県で有名な女子バレー強豪校です。

地元の愛知県を離れて長野の強豪校に進学したようですね。

第26回中学バレーボール大会女子2012年では、特別表彰選手の中の「オリンピック有望選手」に横田真未選手の名前がありました。

中学生でオリンピック有望選手と言われていて凄いですよね。

ただし、中学時代は大阪の貝塚にいたとインタビューで答えているのも見つけました。
このことから、女子バレーボール選手を育成する学校である貝塚ドリームスに所属していた可能性も高そうです。

中学の時、私は大阪の貝塚にいましたので、そこはずっとではないですね。

https://vbm.link/624036/3/

長野県の裾花中学校を卒業した後は、宮城県の古川学園高等学校に進学しています。

古川学園高等学校の女子バレー部は、県大会以上の優勝を150回していたり、1999年には春高バレー、インターハイ、国体と高校女子三冠の達成、1996年から1999年まで春高・インターハイともに4年連続決勝進出するなどバレーボールの強豪校として有名な高校です。

横田真未選手も在学中の3年間春高バレーに出場して主力として活躍されています。

横田真未選手の出身大学は、神奈川県にある東海大学です。

大学2年生の時にVTVカップ2017のメンバーに選出されて5年ぶりの優勝にも貢献しています。

3年生の時には

女子アジア東部地区選手権でスタメン出場して優勝

第30回ユニバーシアード競技大会で全試合スタメン出場して3位
⇒3大会連続のメダル獲得に貢献

するなど、国際舞台でも活躍していました。

いかがでしょうか。

今後も横田真未さんを応援していきたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。