コロッケさんが話題になっていますね。
コロッケさんと言えば、徹子の部屋に出演していましたよね。
そんなコロッケさんですが、最近ネット検索で「由来」「引退」という検索が多くなっています。
今回はそんなコロッケさんの真相についてまとめていきたいと思います。
ものまねコロッケの由来は?
コロッケさんが出演した2005年7月放送の『グレートマザー物語』(テレビ朝日)によると、1979年に上京して東京のショーパブで形態模写をしていたが、「ロッキー」のあだ名で知られた経営者と同じアフロヘアーのスタイルで、風貌が似ていたことから「小(こ)ロッキー」というあだ名が付き、そこからコロッケという芸名がついたそうです。
本人は以前、「顔がコロコロ変わるから」と言う理由でコロッケという芸名にしたとも語っていたこともあるそうで、一概には言えないようです。
引退前の最後のコンサートとは?
ものまね界の超レジェンド、コロッケ(62)が、10月25日の放送回で『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)から卒業した。
同番組はコロッケにとって、前身番組を含めれば30年近く出演してきた“主戦場”。ネット上には、多くの惜しむ声とともに、事実上の“引退”であると受け止める声も――。
そこで、本誌はコロッケに直撃した。このままテレビから消えるのか?
「べつにテレビに出なくなるわけじゃないです(笑)。僕が番組を卒業すると枠がひとつ空くから、後輩が誰か出られますしね」
1980年のデビューから、ものまね芸人のトップランナーとして走り続けたコロッケ。
引用元:FLASH
ものまねグランプリは卒業したみたいですが、引退したわけではないようですね。
なので最後のコンサートもまだ決まっていない可能性が高そうです。
また情報が入り次第追記いたします。
まとめ
- コロッケさんの名前の由来は「小ロッキー」からの可能性がある!
今後もコロッケさんを応援していきたいですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。