TKO木本さんが話題になっていますね。
木本さんと言えば、投資騒動についての会見を開きましたよね。
今回はそんな木本さんについてまとめていきたいと思います。
TKO木本武宏はなぜ休んでいる?
TKOの木本さんがKBS京都の冠番組「キモイリ」を2週間連続で休んでいて、頻繁にツイートしていたTwitterも2022年6月28日でストップしています。
「TKOの木本武宏さん(51)が今、とんでもない大問題になっているようです。一部関係者の間では、近日中、早ければ7月中にもテレビから完全に消えるという話も出ているほどです……」(広告代理店関係者)
そんな木本さんですが、実は投資で失敗して相当な額の借金を抱えてしまったそうなんです。それもどうやら、億をはるかに超える額だという話で……」(前同)
木本は数年前から投資をやっていたようで、経済誌が運営するWEBメディアでも連載コーナーを持つほど。
「木本さん自身も、かなりマズい状況にあるようですが、さらには、後輩芸人や他の事務所のタレントにも“やってみない?”と投資ビジネスの勧誘をしていたそうなんです。しかし、それがどうやら詐欺まがいのものだった、という話もささやかれているんですよね……」(同)
「最悪の場合は、警察沙汰になるともささやかれています。テレビ局サイドにもこの話が伝わっていて、各局上層部からは“木本をキャスティングするな”という通達が出ているようです。さらに、すでに収録済みで放送予定の番組に関しては、“木本の出演部分をカットできるようなら緊急で対応するように”という動きまで出ているといいます」(前出の広告代理店関係者)
引用元:日刊大衆
どうやら投資による失敗が理由と書かれていますね。
他のタレントを巻き込んでしまったのかもしれません。
【悲報】TKO木本、芸能界追放か?警察沙汰のトラブルを起こしている模様 pic.twitter.com/3sLQFKlNcm
— ねぼ@相互フォローフォロバ100 (@7D3tEY8xYUtWVt1) July 20, 2022
実際のところは本人しか真相はわかりませんが、大変そうですね。
去年7月に投資トラブルが発覚したお笑いコンビ・TKOの木本武宏が23日に会見を開き、騒動で気持ちを落とす中で“心の支え”になったことを明かした。
詐欺の可能性があるために調査が必要だったこと、他にも被害にあった人がいることから会見を開くのに時間がかかり、「ここまで遅くなってしまったこと、本当に申し訳ありません」と謝罪した木本。
騒動発覚後、食欲がなくなるなど精神的に追い込まれたというが、芸人の先輩・後輩や仲間から励まされたことがあったかどうかについて聞かれると、次のように明かした。
「一番近くお世話になってきた先輩でいうと、鶴瓶師匠には最初に強く注意を受けた。その後はすごく励ましてくれ、日々の食料も送ってくださって、支えていただいた。もう1つエネルギー、活力にさせてもらえたのは、サンドウィッチマンの伊達ちゃんが『頑張ってください』というメールをくれたら、すぐに富澤くんから『いつ逮捕されるんですか?』とか。ツッコませようとするメールを送ってきて、その度に『うまく返されへんわ』という返しをしていたら、1日中メールでボケてきて。『もうええ加減にせえ』とやっとツッコんだら『頑張ってくださいね』って。そういう芸人仲間が多くて、僕にはそれが『芸人として待っとるで』というふうに聞こえて、すごく支えになった」
また、相方の木下隆行からも真っ先に「俺に何ができる?」という連絡がきたそうで、「『支えていくで』っていう言葉を強く伝えてくれたので、それこそ一番の支えかもしれない」と語った。(ABEMA NEWS)
引用元:ABEMATIMES
詐欺被害の可能性があったようですね。
TKO木本武宏の嫁は久保さん?子供はいる?
木本武宏さんの嫁とは16歳の頃からの付き合いで
なんと交際14年で30歳のときに入籍しているようです!
まるで漫画のような恋愛ですね!
旧姓が久保だそうです。
なので「内村さまぁ~ず」では木本さんを「久保」と呼ぶことがあるそうです。
ロンハー終わったら寝よ。内さま好きな人はTKO木本の嫁が久保ってことは当たり前のように知ってるよね。
— たぁ (@taaponpon) September 17, 2019
子供はいない
二人の間に子供はいないそうです。
愛犬のポン太くんというヨークシャテリア犬を飼っているそうです。
木本武宏プロフィール
生年月日: 1971年5月6日 (2022年7月現在 51歳)
出生地: 大阪府 大東市
身長: 178 cm
コンビ名: TKO
事務所: 松竹芸能
相方: 木下隆行
まとめ
- 投資による失敗が木本さんが休んでいた理由!
- 木本さんの嫁の旧姓が久保だった
- 木本さんと嫁の間に子供はいない
今後も木本さんを応援していきたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。