立川志らくさんが話題になっていますね。
立川志らくさんと言えば、M1グランプリの審査員として有名ですよね。
そんな立川志らくさんですが、最近ネット検索で「子供 何人」「嫁 韓国」「病気」という検索が多くなっています。
今回はそんな立川志らくさんの真相についてまとめていきたいと思います。
立川志らくの子供は何人?嫁は韓国人?
志らくの妻が弟子と自宅前で”わいせつ”行為『グッとラック!』のMCも務める落語家・立川志らく(56)その妻で元アイドルの酒井莉加(38)が志らくの弟子と不倫
酒井は志らくの妻として19人の弟子を取り仕切るそんな酒井が弟子の立川うおるたー(25)と自宅近くに停めた車で連日、不貞行為を重ねていた pic.twitter.com/I3XEXdK7OI— you (@you_yokohama200) March 4, 2020
立川志らくさんは2006年に結婚しています。結婚相手は女優の酒井莉加さんです。
立川志らくさんは映画監督をしていて、その作品に酒井莉加さんが出演したことで仲が深まり結婚にいたったそうです。酒井莉加さんのほうからアタックされたみたいですね。
年齢差はなんと18歳!
酒井莉加さんは足にけっこうでかいタトゥーがあるそうです。落語家の嫁というと清楚でおとなしいイメージがありますが、酒井莉加さんの場合は、当時、茶髪にタトゥーなどけっこうファンキーな感じの方らしいですよ。
酒井莉加さんは、韓国人ハーフであることを公言しています。
酒井莉加さんの母親は日本人ですが、父親が在日韓国人のようです。
私、実はハーフなんです。戸籍を見て初めて知ったの。よくハーフでしょ。と言われるが日本人ですよ。と適当に答えてた。結婚する時初めて知った、私の秘密。父親が韓国人、母親が日本人。本当の父親の名前はキム(金)です。子供がイジメに合わないようにと名前を変えてたらしい。
引用:酒井莉加のブログ
立川志らくさんと酒井莉加さんの間には2人の娘がいます。2012年に長女の小弓(さゆみ)さんが誕生し、2017年に次女の雪奈(ゆきな)さんが誕生しています。
立川志らくさんには離婚歴があるそうです。学生のときに結婚、噂では前妻との間に子供が3人いたとのことです。
芸人の水道橋博士が立川志らくさんから聞いた話として2000年ごろにブログに書いていたんだとか。
立川志くの病気がヤバい?
落語家の立川志らく(56)が26日放送のTBS系「名医のTHE太鼓判!SP」(月曜後7・00)に出演。バセドー病を患っていると明かした。
「ずっと気分が悪いです。何かに怒っているわけではないのですが、精神的に参っているんでしょうね」と普段の体調について語った志らく。睡眠時無呼吸症候群だと明かし、「診察してもらってCPAP(シーパップ)をつけてます」と就寝時に効果的な器具を使っていると語った。また、志らくは持病で「バセドー病を患っています」と告白。バセドー病は甲状ホルモンが過剰に分泌され、脈が速くなったり疲れやすくなったりする病気。
「毎日薬をのんでいます。歌手の綾香さんは(バセドー病で)休業しました。私もこんなに働いている場合ではないのですが、(病気と)ずっと付き合っています」と自虐を交えて、病気について語った。
引用元:スポニチ
パセドー病みたいですね。
毎日薬をのんでいるみたいなので、心配ですね。
まとめ
- 立川志らくさんの子供は2人以上いる!
今後も立川志らくさんを応援していきたいですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!