宮台真司さんが話題になぅていますね。
宮台真司さんと言えば、都立大学の教授として有名ですよね。
今回はそんな宮台さんについてまとめていきたいと思います。
宮台真司教授の名言BEST7!
- すべての悩みは対人関係の悩みですが、だからこそ、いちばん幸せな記憶もすべて対人関係の幸せです。
- 教育の〈最終目標〉とは、子供を幸せにすることよりも、他人を幸せにする(ことで自らも幸せになる)子を育てること.
- 国民が不安でおろおろ・おたおたするようになればなるほど、何かというと「断固たる措置」「決然たる態度」をとる統治権力が人気を得やすくなります。これを僕は「不安のポピュリズム」と呼んできているわけです
- (現代の若者にとって)仲間以外はみな風景だ。
- 今は「卑怯」という言葉は死語です。「立派」と「卑怯」という対立概念が消えて、「うまくやるヤツ」と「やれないヤツ」の対立だけになりました。
- 人間は、人が見ているとちゃんとするけど、見ていないとズルをする動物です。
- 「自分は変われない」という人に「それはなぜですか?」と問うと、「私は過去にこういうトラウマを負っているんです。あなたと違って私が変われるわけがないじゃないですか」と自己を免責するんですね。
深い言葉ばかりでしたね。
※7選はあくまで個人の主観です。お含みおきください。
宮台真司さんの名言。「正しく手洗い・うがいができない奴が、マスク買い占めるな」。この話すると、大阪では受けますね。ありがとう、宮台さん!
— びんがさん (@vingasan) February 29, 2020
宮台真司教授の殺人未遂の犯人は誰?名前や実名は?
八王子市にある東京都立大学のキャンパス内で大学教授の男性が男にいきなり切り付けられ、大けがをしました。男は今も逃走中です。
11月29日午後4時半ごろ、東京都立大学南大沢キャンパスで「男性が切られた」と目撃者の男性から110番通報がありました。警視庁によりますと、現場は京王線・南大沢駅から程近い大学キャンパス内の路上で、男性は後ろからいきなり男に殴られ、首付近を刃物のようなもので切り付けられたとみられています。切り付けた男はその後、駆け足で逃走したということです。捜査関係者によりますと、切り付けられてけがをしたのは都立大学教授で社会学者の宮台真司さん(63)だということです。宮台さんは首を数カ所切られて重傷だということですが、命に別条はありません。
逃走中の男は身長180センチほどで、黒っぽいジャンパーと黒っぽいズボン姿だったということです。警視庁は容疑を傷害から殺人未遂に切り替え、逃げた男の行方を追っています。
引用元:TOKYO MIX
現時点で犯人は逃走中のようです。
180センチということはわかっていますが誰かまでは特定できていないようです。
また情報が入り次第追記いたします。
宮台真司が殺されかけたとの報道に今気づいた。
「嫌な予感が当たり始めたか…」
と陰鬱な気分になった。
ある漫画家が安倍晋三氏を殺した犯罪者を「でかした!」と称賛し、その夫で小学館取締役でもある人物が「山上様」と呼んでいると公言されていた時に、危惧した通りの事が早くも現実化している。— タクラミックス (@takuramix) November 29, 2022
まとめ
- 宮台真司さんの名言がアツかった!
今後も宮台真司さんを応援していきたいですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!